弱気になった時に励ましてくれるTwitterアカウント
こんにちは、Juni(ゆに)です。
何事においてもそうですが、長く続けていると調子のいい時もあれば悪い時もあります。
調子のいい時は自然とモチベーションも上がりますが、調子が悪い時はなかなかモチベーションが上がらないし、気弱になってしまいがちです。
そんな時、見るだけで(読むだけで)元気になれるTwitterアカウントがあります!!
可愛いは作れるという名言があるが、カッコいいも作れる。方法はシンプル。筋トレだ。筋トレすると体が引き締まり、顔から余分な贅肉が落ち、自信がつき表情が変わってくるとまるで別人になった様にカッコ良くなる。神からのギフトと言っても過言ではない程の効果だ。やらねば損。カッコいいは作れる。
— Testosterone (@badassceo) 2019年8月12日
Teststerone(@badassceo)さんです!!
最近は上記のような感じでツイートされているのですが、私は初期の筋トレ普及ツイートがめちゃくちゃ好きでした。
(今のツイートも読んでたら元気出ます。)
Teststeronさんは筋力トレーニングについてツイートしているのですが、「筋トレ」と言うワードを「社交ダンス」「競技ダンス」に置き換えてみましょう。
「ちょっと疲れているけど、とりあえず練習場に行こっかな」って気がおきてきます(笑)
Twitterだとタイムリーに欲しいツイートが流れてくるわけではないので、Twitter名言をまとめたこちらの書籍はおススメです。
やっぱり脳内で「筋トレ」→「ダンス」、「ジム」→「練習場」と置き換えて読むとモチベーション上がります。
もちろんこれを読んで普通に筋トレに励むでも良いと思います。
収録されている名言を幾つかご紹介します。
周囲の期待に応えようと自分を偽るな。自分らしく生きて、それでもまだ君のことを好きだと言ってくれる人を大切にして生きればいい。自分偽って好かれたって仕方ないだろ?一匹狼上等だ。自分を偽るのではなく心から変わりたいって思う日が来る。その時は勇気を出して頑張れ。手始めに筋トレから。
筋トレ筋トレ言ってる俺でもごく稀に「筋トレすらしたくねー」って気分の時がある。そんな時は意思のトレーニングととらえる。自分の意志で気分に逆らいジムに行き身体を動かして気分を叩き伏せる。俺の行動を支配するボスは俺の意志と身体だと気分に教えてやる。意志力のトレーニング、大切。
筋トレやり込んでモテるとかモテないとかどうでもいいって境地に達した時、君は人生最高のモテ期に突入する。しかしその時点ですでに遅し。君はジムに行きたいからとデートを断ったり減量中だからと言って食事の誘いを断ったりし始める可能性大だ!まあ、先の事なんて気にせずとりあえずジム行ってこい。
いかがでしょうか?
脳内で社交ダンスに変換できましたか?
読めば、(多分)練習着とシューズを持って、練習場所に行きたくなるはず。
他にも励ましてくれる系のTwitterアカウントは沢山ありますので、自分に合った人をフォローしておくと仕事帰り、Twitterをみて練習に行くモチベーションが上がるかもしれませんよ!