『嫌われる勇気』は社交ダンスで実践できるのか?
こんにちは、Juni(ゆに)です。
皆さんは『嫌われる勇気』を読んだことがありますか?
私はこの本を読んで物凄く衝撃を受けました。
トラウマの否定。
信用と信頼。
人生の嘘。
他社貢献。
人生のタスク。
ワードを挙げればキリがない。
衝撃考え方のオンパレードでした。
私はこの本がキッカケで一歩を踏み出す勇気をもらえました。
しかし、一歩を踏み出したは良いが登場人物である青年と同じように新たな苦悩に苛まれ、続編『幸せになる勇気』まで買ってしまうことに(笑)
内容は面白いです。
上記にも書きましたが、「はぁ~こんな考え方もあるんや!」と目からウロコな内容満載だったし、実際に私も一歩を踏み出す勇気は持てたのですが、やはり続編を読んでもふとたまに思う疑問。
「これは本当に人生において実行可能なのか?」
話はわかるんだけど、なんかカルトちっくと言うか、スピリチュアルちっくと言うか、簡単に言うと「ほんまかいな~?」って思うところってないですか?
よし!それならば。
社交ダンスにおいて実践して実験してやろうやないか~!
ちょこちょこ実践報告ブログも書いていけたらと思います。